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「かわらまちや」でなぜ雛人形?
雛人形の歴史と伝統を、この空間で楽しんでいただきたいからです
岐阜の「かわらまちや」の店内に入っていただきますと、
レトロ感があふれ、落ち着いた空間となっています。
そんな空間で雛人形の歴史や伝統を感じ、見て楽しんでいただきたい。
そんな思いから「かわらまちや」では「こだわりの雛人形」を展示致しております。
お客様のどんなご要望にもお応えする節句人形アドバイザーもございます。
ぜひ、雛人形の歴史と伝統を「かわらまちや」でお楽しみ下さい。
かわらまちや雛人形展示風景
公的に認められた節句人形アドバイザーがいます
節句人形アドバイザーは、( 一社 ) 日本人形協会認定の資格者であり、
節句行事や節句人形に関する豊富な知識、制作工程、手法技術、歴史的背景まで、
節句人形のことなら何でも熟知している、公的に認められた節句人形販売のプロです。
雛人形(ひなにんぎょう)に関する疑問、ご不明な点がございましたら、
プロの節句人形アドバイザーがいる「かわらまちや」で、どうぞお尋ね下さい。
お客様が安心して雛人形をお買い求めいただけるよう、
「かわらまちや」が丁寧に、最適な雛人形をご提案させていただきます。
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雛人形のことなら、
節句人形アドバイザーがいる
川原町屋にすべておまかせ下さい。 -
節句人形優良店認定証
Q&A
初節句・桃の節句とは?
初節句とは女の赤ちゃんが生まれて、
初めて迎えるお節句(三月三日のひな祭り)を、
初節句といってお祝いします。
生まれたばかりの赤ちゃんが、
健やかに育つように願いをこめてお祝いする行事です。
三月三日のひな祭りは、ちょうど桃の季節なので、
桃の節句という美しい名でも親しまれています。
雛人形はいつ頃購入するの?
一般的に一月初旬から二月中旬と言われています。
「かわらまちや」では、レトロな雰囲気の中、
「こだわりの雛人形」をじっくりと見ていただけるよう、
11 月からギャラリーにて展示販売をいたしております。
雛人形を飾る時期はいつからいつまで?
立春(二月四日)頃から遅くともひな祭りの一週間前までには飾りたいものです。
雛人形を片付けるのは、地域によっては「啓蟄の日(けいちつのひ)3 月 6
日」がベストだと言われています。
基本は桃の節句、3 月 3 日のひな祭りが終わったらすぐに片付けるのがいいでしょう。
「かわらまちや」は節句人形アドバイザーがいますので、
アフターフォローもしっかりしています。